有田鉄道

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'75-4-8 金屋口
キハ250

'75-11-23 藤並
キハ07 206+207

'75-11-23 藤並
DB20

'75-11-23 湯浅
キハ07 206+207

 


'75-4-8 金屋口
キハ07 206+207

 
 有田鉄道は、紀勢線藤並と金屋口間5.6kmを結ぶ
 ミニ非電化私鉄である。紀州みかん輸送に活躍し
 た路線であるが、貨物輸送の廃止、国鉄乗入れの
 廃止で経営状況は厳しく、晩年は平日昼間時の2
 往復以外は全て代替バスによる輸送を行っていた。

 訪問した'75年頃には、国鉄払い下げのキハ07形が
 番号も塗色も国鉄時代のまま、2連総括制御で藤並
 から紀勢線を走り、国鉄湯浅駅まで乗り入れていた。
 金屋口には予備車のキハ250が留置され、解体中
 のキハ201、キハ210の廃車体が見られた。
 車両の交代は早く、'76年には富士急のキハ58形
 に、'94年には樽見鉄道のLE-Carに置き換わった。

 '02年末限りで廃線となり、現在の金屋口駅構内に
 有田町鉄道公園が開園し、保存車両の運転も行な
 われている。