有田鉄道(2)−75年11月

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'75-11-23 藤並
キハ07 206+207

'75-11-23 藤並
キハ07 206+207

'75-11-23 藤並
DB20

'75-11-23 湯浅
キハ07 206+207




'75-11-23 湯浅
キハ07 206+207


(75年4月は下記をご覧下さい)
"有田鉄道(1)−75年4月"


紀勢線藤並を起点とするミニ路線の有田鉄道に対し、'75年4月に引き続き、この年2回目の訪問を果たした。
紀勢線開業前に藤並〜湯浅〜海岸間の並行路線を保有していたが、不要不急路線として戦前には休止となった経緯もあり、国鉄の藤並〜湯浅間には有田鉄道の列車が乗り入れていた。

この時は有田鉄道線には乗らず、紀勢線藤並駅で撮影しながら乗り入れて来るキハ07を待ち、湯浅まで一駅間だけ乗車した。
国鉄払い下げのキハ07形が番号も塗色も国鉄時代のまま、2両総括制御もしくは単行で快走するのに乗れたのは、国鉄時代のキハ07には間に合わなかっただけに至福の時であった。

その後の車両の交代は早く、'76年には富士急のキハ58形に、'94年には樽見鉄道のLE-Carに置き換わった。
'02年末限りで廃線となり、現在の金屋口駅構内には有田川町鉄道公園が開園し、保存車両の運転も実施されている。