阪神・喫茶店の残像(野上・琴電・京福)

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'70-12-20 野上 日方
クハ201 (元861形874)

'71-8-11 琴電 瓦町
27 (元881形881)

'71-8-11 琴電 瓦町検車区
39,38 (元881形901,892)

'74-8-18 京福 福井口
ホクハ32 (元861形875)




'74-8-18 京福 福井口
ホクハ32 (元861形875)



阪神851・861・881形は、前面貫通扉が縦長のガラス張り折戸で、”喫茶店”の愛称で親しまれた小型車群である。
'54年の3011系大型高性能車登場以降に急速に廃車、または中小私鉄への譲渡が進み、'66年には全廃となった。

私は阪神間ながらも阪急沿線在住だったので、残念ながら遂に阪神小型車に乗る事は無く(見た記憶も曖昧である)、'70年代の地方私鉄めぐりの際に漸く対面する機会を得た。
 
野上へ行った車両は殆ど使用される事無く、'74年には廃車となった模様である。
京福(福井)では'74年の勝山〜京福大野廃止時に廃車、琴電では'76年の長尾線昇圧時までに全車廃車となった。