栗原電鉄(1)−74年8月
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![]() '74-8-22 若柳 M18形 M181 (元西武 モハ204鋼体化) |
栗原電鉄は、東北本線石越を起点に田園地帯を西に進み、細倉鉱山に至る26.2km(旅客営業は一つ手前の細倉まで25.5km)のローカル鉄道で、収入の大半は細倉鉱山の貨物輸送に頼っていた。 電動車はM、制御車はC、次に来る数値は車体長(単位m)、機関車の場合は自重(単位t)が形式を示すユニークな車番体系であった。 M15形は'55年の改軌時に導入され、正面が非貫通2枚窓のスマートな外観で、地方私鉄にマッチした両運車であったが、大手私鉄車両と遜色ない斬新な設備を併せ持っていた。 '87年の細倉鉱山の閉山に伴い経営は厳しさを増し、'93年の第3セクター化、'95年の内燃動車化を経て'07年に廃止された。 ('87年4月訪問は下記をご覧下さい) "栗原電鉄(2)−87年4月" |
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