有田鉄道(1)−75年4月
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有田鉄道は、紀勢線藤並と金屋口間5.6kmを結ぶ ミニ非電化私鉄である。紀州みかん輸送に活躍した 路線であるが、貨物輸送廃止、国鉄乗入れ廃止で 経営状況は悪化し、晩年は平日昼間時の2往復 以外は全て代替バスによる輸送を行っていた。 訪問した'75年頃には、国鉄払い下げのキハ07形 が番号も塗色も国鉄時代のまま、藤並から紀勢線 に乗り入れて、国鉄湯浅駅まで走っていた。 金屋口には予備車のキハ250が留置され、解体中 のキハ201やキハ210の廃車体が見られた。 ('75年11月の様子は下記アルバムをご覧下さい) "有田鉄道(2)-75年11月" |