加悦鉄道(1)−75年12月

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'75-12-25 加悦
キハ101形 キハ101

'75-12-25 加悦
キハ08形 キハ083
(元国鉄オハ62→キハ083)

'75-12-25 加悦
2 (元鉄道省→簸上鉄道)
4 (元河東鉄道)
1261 (元簸上→鉄道省)

'75-12-25 加悦
ハブ3 (元九州鉄道)
ハ4995 (元鉄道省)

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'75-12-25 加悦
DB201形 201

'75-12-25 加悦
2号機関車(元鉄道省→簸上)

'75-12-25 加悦
ハ10形 10

'75-12-25 加悦
ハ20形 21 (元鉄道省)

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'75-12-25 加悦
C57 189号機(元国鉄)

'75-12-25 加悦
サハ3100形 3104(元東急)

'75-12-25 丹後山田
キハ40900形 キハ51
(元船木)

'75-12-25 加悦
キハ101形 キハ101




'75-12-25 丹後山田
キハ40900形 キハ51(元船木キハニ51)



(注:加悦SL広場は'20年3月末で閉園となりました。)


 加悦鉄道は国鉄宮津線丹後山田駅(現在の北近畿
 タンゴ鉄道野田川駅)から、”丹後縮緬の里”加悦を
 結んでいた全長5.7kmのミニ鉄道であったが、'85年に
 廃止となってしまった。
 加悦駅構内にはSL古典機を始め、数多くの貴重な
 車両が保存展示され、夢中でシャッターを切った記憶が
 ある。

 その後、「加悦SLの広場」として各種設備を整備して
 有料公開されたが、現在も場所を大江山鉱山駅跡に
 移して維持されている。

 (当日入手した"見学のしおり"は以下をクリック下さい)
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('87年8月再訪問の様子は下記アルバムをご覧下さい)
        ”加悦鉄道(2)−87年8月”