総武流山電鉄−74年11月

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'74-11-5 流山
モハ102(元南武 モハ115)
モハ105(元南武 モハ113)

'74-11-5 流山
モハ103(元南武 モハ106)

'74-11-5 流山
DB-1

'74-11-5 流山
モハ101(元南武 モハ107)

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'74-11-5 流山 クハ51
(元豊川 クハ62)

'74-11-5 流山
ワ202

'74-11-5 流山 モハ1001
(元武蔵野 デハ1321)

'74-11-5 流山 クハ52
(元武蔵野 クハ1215)



     
'74-11-5 流山 モハ101
(元南武 モハ107)



 総武流山電鉄は、1914年に営業開始したSL牽引
 の軽便鉄道をルーツとし、その後の改軌やガソリン
 動車運行の変遷を経て、'49年に1500V電化されて
 現在に至っている。

 上記には、'74年11月の初訪問の様子を紹介する。
 この時は、ドリーム号に揺られて上京し、真っ先に
 流山を目指したもののあいにくの雨天で、構内に
 居並ぶ車両群をさっと撮り引き上げた記憶がある。

 この頃は未だ'49年電化時に導入された2扉半鋼の
 15m級小型車であるモハ101形が主力であり、全車
 統一のオレンジに白帯の塗装色が似合っていた。

('80年7月の再訪問の様子は下記アルバムをご覧下さい)
        "総武流山電鉄−80年7月"