北陸鉄道(2)−廃止路線

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'71-8-21 三明 (能登線)
キハ5250形 5251
(元国鉄 キハ07 31)

'71-8-21 中橋 (金石線)
モハ3000形 3005
(後方はED211)

'74-8-18 小松 (小松線)
モハ3000形 3001
(金石線廃線により転入)

'75-11-5 辰口温泉(能美線)
モハ3750形 3751
(元加南線 モハ5001)




'71-8-21 中橋 (金石線) モハ3000形 3001


('75年の訪問の様子は
          
”北陸鉄道(1)ー75年・想い出のカラー”
               をご覧下さい)

 
 石川県下に散在していた私鉄を合併して設立され
 た北陸鉄道であったが、'60〜'70年代に多くの路線
 がバス転換のため廃線となった。ここでは未だ'70
 年代に活躍していた4路線を紹介する。

 能登線は、唯一の非電化線で能登観光の玄関口
 として賑わっていた。'72年に廃線となり、路線跡は
 サイクリングロードに生まれ変わったと聞く。

 金石線は、金沢駅の裏手にある中橋駅からひっ
 そりと出ていた軌道線であったが、この撮影直後
 の'71年9月に廃線となった。

 小松線は、国鉄小松駅裏手から田園地帯を東へ
 一直線に走るのどかな路線で、金石線からモハ
 3000形5両が転属したが、'86年に廃線となった。

 能美線は、加賀平野である鶴来〜新寺井間を結
 ぶ通勤路線であり、石川総線の一部を形成して
 いたが、'80年に廃線となった。