鹿島鉄道

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'75-8-6 石岡
キハ41000形 41004
(元国鉄 キハ41089)

'75-8-6 石岡
キハ42200形 42202
(元東横電鉄→五日市
→南武→国鉄キハ8)

'75-8-6 石岡 キハ651
(左と同一経歴 切妻改造車
国鉄キハ2→42200形 42201)

'75-8-6 石岡
キハ430形 431
(元加越能 キハ125)




'80-7-27 四箇村〜常陸小川
キハ710形 713

(元三井芦別 キハ103)

 
 鹿島鉄道は、常磐線石岡と鉾田間27.2kmを結ぶローカル非
 電化路線で、鹿島参宮鉄道から関東鉄道鉾田線を経て'79年
 に鹿島鉄道として独立した。
 車両は、全て国鉄や営業廃止した地方私鉄から譲渡された
 中古車ばかりであり、上記撮影当時には未だ休車として残っ
 ていた機械式気動車も、'76年には一掃されてしまった。
 
 晩年は軽快気動車KR500形が増備され通勤輸送に活躍して
 いたが、一方ではかつての地方私鉄を代表する様な懐かしい
 クリームとオレンジに塗り分けられた車両が霞ヶ浦をバックに
 走り、大改造されイメージは一新されたものの元国鉄キハ07
 形のキハ600形が残存している貴重な路線であった。
 
 つくばエクスプレス開業の影響により、親会社である関東鉄道
 からの経営支援が打切られる事となり、本鉄道は惜しまれて
 '07年4月に廃止となった。

  
(他の関東鉄道の路線は 関東鉄道・常総線 をご覧下さい。)