弘南鉄道(3)−弘南線 74年8月

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'74-8-24 弘前
モハ2231形 2231+クハ1266形 1266
(元西武モハ233+元西武モハ112)

'74-8-24 平賀
モハ2231形 2232 他2連
(元西武 モハ238)

'74-8-24 平賀
モハ20形 2025 他2連
(元阪和 モヨ104)

'74-8-24 黒石
クハ16形 1612 他3連
(元西武 クハ1319)




'74-8-24 平賀 モハ11形 1122 他3連
ED33形 ED333
(元西武クモハ328、元武蔵野デキカ13)

 
 弘南鉄道弘南線は、津軽平野の中心であり桜と
 りんごで有名な城下町弘前と十和田八幡平国立
 公園北西の玄関口に位置する黒石を結ぶ16.9km
 のローカル線で、全線開通と電化が完成したのは
 比較的遅く戦後であった。
 
 この日は黒石を起点に、途中、平賀車庫に寄って
 から、弘前まで農園地帯を走る旅情を味わった。
 車両は全て他社からの購入であり、西武の戦前製
 車両や西武経由で譲渡された木造国電の鋼体化
 車両等、西武系列が多い中、旧モヨ100形だけは
 阪和電鉄以来の重厚感を誇っていた。

 "動く電車博物館"と言われたこれらの車両も、その
 大半が大鰐線に移籍後廃車となり、現在では全て
 元東急7000形に置き換わってしまった。

  (当時のカラー画像は下記アルバムをご覧下さい)
     ”弘南鉄道(1)−想い出のカラー”