水間鉄道(2)−75年3月

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'75-3-19 貝塚
モハ502

'75-3-19 水間車庫
右から503+508、507他

'75-3-19 水間車庫
モハ510+サハ581他

'75-3-19 水間
モハ505+モハ504




'75-3-19 水間〜三ヶ山口 モハ502

('83年6月訪問時の様子は下記をご覧下さい)
"水間鉄道(1)−83年6月"


 水間鉄道は南海本線の貝塚駅を起点とし、水間観音への
 参拝客輸送を目的として開業した路線で、玉葱畑やみかん
 園の中を走るローカルムード溢れる路線であった。
 上記に紹介する'75年当時は、未だ750V時代であり、赤と
 クリームのツートンカラーの501系に統一されており、水間
 駅構内の車庫で全車両を捉える事が出来た。
 
 '73年1500V昇圧を前に廃車予定であった南海のモハ1201
 形とサハ1901形を、'71年〜'73年に譲り受けたのが501系
 であり、この日は両運のモハ502が単行で昼間に運行して
 いた。モハ501形は片運車に二段窓や一段窓など、細かな
 形態の変化に富み、サハ581形を挟んだ3両編成もあった。
 
 もう少し早く訪問していれば、尾道鉄道や淡路交通からの
 譲渡車や、スマートな自社発注車に出会えたかと思うと、
 残念でならない。
 現在では、クハ553(元モハ510)号車が水間観音駅構内に
 美しい姿のまま保存されている。