野上電鉄(2)−75年11月
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野上電鉄の日方駅は和歌山市に隣接する海南市の中心にあり、かつては駅前通りを南海・和歌山軌道線も走り、臨海工業都市の玄関口として賑わっていた。 2回目の訪問を果たした'75年11月の日方車庫の様子などを紹介する。この時点では、モハ20形5両、モハ30形2両、クハ100形3両の計10両が在籍し、その全車両を記録出来たので非常に有意義であった。 しかし、前回'70年訪問時には健在であり"喫茶店"の愛称で名高かった元阪神861形のモハ50形とクハ200形は既に姿を消しており、少々淋しい思いであった。 富山地方鉄道・笹津線から購入したデ5010形計4両が構内に留置されていたのには驚いたが、ステップをカットするなどの改造を施して後にデ10形として竣工する前の姿であった。 (他の訪問は下記ご覧下さい) "野上電鉄(1)−70年12月" "野上電鉄(3)−86年10月" |
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