能勢電鉄(2)−70年11月

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'70-11-3 平野車庫
60形 61

'70-11-3 平野車庫
10形 13
(元新京阪 デロ10形)

'70-11-3 鶯の森〜鼓滝間
320形 322
(阪急320形借入車)

'70-11-3 鶯の森〜鼓滝間
500形 528+529+323
(阪急500形借入車)




        '70-11-3 平野車庫
    左から10形、500形、500形、380形

   

 川西能勢口〜平野間複線化を含む路線改良により、
 近代化した都市近郊鉄道へと脱皮した'70年当時の
 能勢電(未だ能勢電気軌道と称していた)を紹介する。

 阪急320形500形の導入により輸送力増強が図られ、
 急行列車が登場したのがこの頃である。平野車庫に
 は、使用されなくなった50形、60形10形等の旧形車
 の多くが留置されており、次に導入予定の阪急380形
 までが搬入されていた。

 急曲線が連続する川西国鉄前〜川西能勢口間にて
 専用車両として単行で運用される51、61号車を除き、
 全てが阪急からの借入車であり、阪急の社紋のまま
 運用に供されていた。