大井川鉄道−金谷/新金谷・74年8月

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'74-8-27 金谷
モハ306+クハ506
(元富士身延モハ110+三信デ305)

'74-8-27 金谷
"しらさぎ"号クハ6061+モハ6011
(元北陸クハ6061+クモハ6011)

'74-8-27 新金谷
クハ2829+モハ3829
 (元名鉄 3800系)

'74-8-27 新金谷
"あかいし"号クハ6051+クハ6052
(元北陸クハ6051+クモハ6001)

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'74-8-27 金谷
クハ506+モハ306

'74-8-27 金谷
"しらさぎ"号モハ6011+クハ6061

'74-8-27 新金谷
モ3829+クハ2829

'74-8-27 新金谷
モハ306+クハ506

 


'74-8-27 新金谷 "すまた"号
クハ510+モハ310

(元名鉄 ク2805+モ3805)


('87年2月再訪問の様子は下記をご覧下さい)
”大井川鉄道−新金谷・87年2月”

(当時の井川線の様子は下記をご覧下さい)
"大井川鉄道・井川線"

 
 大井川鉄道は、東海道本線金谷駅を起点に大井川に
 沿って北上し、木材運搬鉄道と、南アルプスや寸又峡
 温泉を訪れる観光客輸送の役割を担っていた。

 上記に紹介する頃は、'76年からC11による本線上のSL
 運転を開始する前の様子であるが、当時からバラエティ
 に富む私鉄電車の名車を集め、”生きた電車の博物館”
 の様子を呈していた。
 新金谷の車庫には、後に千頭〜川根両国間にて動態
 保存機として運転されたコッペル製1275号機(元日本
 ステンレス直江津工場)が眠っていた。

    
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