岡山電気軌道(1)−3000形

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'84-6-9 西川 3002

'84-6-9 岡山駅前 3009

'75-8-18 岡山駅 3008

'85-9-23 表町入口 3002




'79-3-27 清輝橋 3009

 
 瀬戸内交通の要衝として発展した城下町、岡山市を走る
 岡山電気軌道は、総延長4.7kmの日本一小規模な路面
 電車である。
 3000形は、'68年の東武鉄道日光軌道線廃止に伴い100
 形車両全10両が譲渡されて来たものであり、戦前生まれ
 の単車を追いやり一時期は当路線の主力として活躍した。

 入線時には集電装置は、ビューゲルから独特の櫓の上
 に乗った岡電式パンタグラフ(バネや空気圧を利用せず
 錘の重力で上下させる方式)に交換されている。
 現在は4両だけが予備車として残されており、営業運行
 に就く事は殆ど無い模様である。

  
(注:その後、更に2両が廃車となり2両が現存しています。3007号車は
      岡山城にちなんで"KURO"として、3005号車は日光線旧塗装で、
      夏場以外に運用されています。)

   (75年8月の訪問の様子は下記アルバムをご覧下さい)
        "岡山電気軌道(2)−75年8月"