広島電鉄−宮島線直通車
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![]() '79-3-28 原爆ドーム前 2500形 2501+2502 |
広島電鉄は全長34.9kmの路線網を有し、中国地方 最大の広島市の都市交通を担っている。 中でも、宮島線は軌道線と鉄道線が直通運転をする、 我が国では珍しいバリアフリーの先端を走ってきた路線 である(この他に存在するのは福井鉄道程度である)。 初期の頃は市内線直通車は15分毎とか12分毎の運行 頻度で、その間を高床式の宮島線専用車が補完して 運行されており、各停留所には高床式ホームと低床式 ホームの両方が準備されていたのがユニークであった。 '91年以降は全面的に市内線直通用連接車による直通 運転となって鉄道線専用高床車は全廃となった。上記に 紹介した旧型直通車もその後の新造車や100%超低床 式車両の増備に伴い、3000形の一部と旧2500形を改造 した3100形が残るに過ぎない。 (宮島線専用車や市内線専用車は下記をご覧下さい) ”広島電鉄-宮島線専用車” ”広島電鉄-市内線・'70年代” ”広島電鉄-市内線・'82年8月" |