京福電鉄(京都)(2)−叡山線・デナ21形

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'75-7-12 元田中
124

'74-10-10 修学院
23+24

'74-10-10 二軒茶屋
122+124

'74-10-10 貴船口〜二ノ瀬
122+124




'74-10-10 鞍馬 24+23


 京福叡山・鞍馬線は、紅葉シーズンには多くの行楽客で賑わう
 観光路線であり、中でもデナ21形はポール姿とその優雅な車体
 で魅了した。
 デナの"ナ"は車長15m以内である中形(なかがた)を示し、正面
 に取り付けられた車番の楕円型金属プレートが格調高かった。

 20番台は京都電燈が、120番台は京都電燈の子会社である鞍馬
 電気鉄道が発注した車両で、鞍馬線用は急勾配対応のため電気
 制動付きであったが、後に機器は統一された。
 '78年までポールを使用し、パンタ化後は一部の車両は正面貫通
 化が図られた。
 
 元田中では、京都市電と直通運転していた名残の分岐線路跡が
 見られた。二軒茶屋のホームが千鳥配置だったのが懐かしい。

        (当時のカラー画像は下記アルバムをご覧下さい)
       "京福電鉄(京都)(1)−叡山線・想い出のカラー"

       (当時の他形式の車両は下記アルバムをご覧下さい)
     "京福電鉄(京都)(3)−叡山線宝ヶ池・71年11月"